最新のコメント:3時間前
もちろん業界・企業次第なので、絶対額よりも「その金額が業界内/社内で相対的に高いか」を指標にすべきと思います。
最新のコメント:3時間前
もちろん業界・企業次第なので、絶対額よりも「その金額が業界内/社内で相対的に高いか」を指標にすべきと思います。
最新のコメント:3日前
心身を病むような状況や、特殊な事情がある場合を除けば、私は「自分が納得できており、かつ他人に対して後ろめたさなく説明できるのであれば、何年勤めても問題ない」と考えています。勤務年数の多寡よりも、「
最新のコメント:5日前
仕事柄せざる得ないのと、することがいやではないこと、時間に追われずできるのでしています。
最新のコメント:6日前
事業会社なら3年、コンサルなら1年回してみれば、その会社で得られるものは得られるし、与えられるものは与えられる。ただ、キャリア自体に連続性やシナジーが無いと、ただのジョブホッパーで終わってしまう。
最新のコメント:6日前
年数では無く実績が重要である認識の為。短期間で大きな成果をあげる事も可能。
最新のコメント:7日前
コンサルタントという職業柄、100%本業にコミットすべきだと思うから。
最新のコメント:8日前
文章作成・校正、調べ物・要約、アイデア出しに使っています。
最新のコメント:13日前
出社/リモートそれぞれに業務特性上のプロコンがあり、それはまた職員各々の事情によっても多様化すると考えると、局所的な需要ベースで一様に出社すべきという風潮にはやはり違和感を禁じ得ない。
最新のコメント:13日前
原則週5日出社ですが、家庭の状況やプロジェクト状況によって柔軟に対応がされている印象です。
最新のコメント:13日前
部署・案件によります。全体の原則は週3出社ですが、出社マストのチームもいますし逆に裁量のケースも。どうすれば成果が出やすいか?で臨機応変に判断できるのが妥当じゃないかと考えています。
最新のコメント:6月18日
AIを使いこなせるか否かで格差は生まれるとは思います。同一職種のなかでも高単価で効率がいい職場の社員数は減るかもしれないですが、低単価で効率の悪い職場はAI投資もできないので人を増やすしかないのでな
最新のコメント:6月14日
実感として2000になっても生活レベルでは変わらなさそうだが、3000万以上になれば流石に見える景色が変わると聞いたため
最新のコメント:6月13日
現実的にこの額を貯めるための資産設計をしている。前提は住宅ローン完済、年金+運用益の取り崩しで生活費をまかなえばほぼ減らないはず。理想的には晩年はパーっと使うなり子に譲るなりしてから逝きたい。
最新のコメント:6月12日
中小企業のコンサルティングをしているものです。様々な企業の賃金台帳を見てきましたが、実態に近いです。また、厚生労働省が出している賃金構造基本統計調査を見ても実態通りだと感じます。
最新のコメント:6月12日
エッセンシャルワーカーの人に顔負けできないが…春秋冬はまぁいいとして、夏は命を危険にさらす行為ですよ。
最新のコメント:6月10日
年俸制のため、ボーナス比率高めです。
最新のコメント:6月10日
出社すればコミュニケーションが活性化する!という謎の論拠
最新のコメント:6月6日
自分より能力も貢献度が低い役員の報酬が上のため
最新のコメント:5月31日
現在の年収でも豊かになったという実感がなく、これが2,000万円に届いたとて可処分所得としての差は高が知れているので感覚的にはあまり変化がないだろうと。また、これまで関わってきた諸先輩方や経営者の知
最新のコメント:5月28日
400万ぐらいかと思っていた