キャリア事例・年収推移 - 人事・労務

最新のコメント：7時間前

６００万でも随分高収入だと思います。ブラック企業が求人詐欺企業が蔓延る中、ほとんどが４００万以下の推移であることから実質６００万以上稼いでる人は、あまりいません。

最新のコメント：3日前

自分が採用する側として、職歴が2年以下の応募者は（年齢にもよるが）経験者としてみなしにくいと思うので。今後同じ職種でキャリア形成していくつもりであればやはり最低でも3年（3週）は必要じゃないでしょうか

最新のコメント：5日前

本来は2-3年が望ましいが（自分は1年で辞めたこともあるけれど）、とはいえ合わないと思ったらすぐに行動するのも能力だとも思う。

最新のコメント：5日前

自分が知る限りでは、採用関係者が「職歴がある」とみなす目安は勤続2年以上というのが多い。2年前後で転職を繰り返している自分に言う資格はないが、一社5年前後がバランスが良いと思う。

最新のコメント：5日前

1年目は仕事を覚える。2年目は自立でやれるようになる。３年目は自分なりの工夫改善を加えた仕事をする。ということで、その会社を選び、いたことを意味あるものにするためにも、３年は勤めたほうがいいと思います

最新のコメント：5日前

勤続年数に対する選考ハードルが下がってきているのは事実。一方で、いわゆる『皆が務めたい(転職したい)と思うような会社』においては、感覚的に3年が下限にされている印象がある。

最新のコメント：6日前

出社が基本なので通勤交通費(実費)が出るのは結果的に大きい。ただ、今や通勤交通費は支給するのが当たり前になってるかも。

最新のコメント：6日前

ソース付きで答えを出してもらうという指示を出すことで、私の代わりに検索してもらいます。Googleに大量発生している所謂いかがでしたかブログを避けられるのはありがたいです。

最新のコメント：6日前

人事で給与計算をしているので、役員も含めて全てわかります。実際見てみると知らない方が良いなと思います。

最新のコメント：7日前

リモートワークできることを大事にするのであればそういった働き方が主流の業界に転職された方が良いように思います。例えば生産現場があるような会社ですと、現場はリモートワークできない一方で間接部門がリモート

最新のコメント：7日前

役割がら全員分知れるが、興味本位で身近な人の数字を知るとロクな事にならない

最新のコメント：9日前

課税対象の手当（住宅手当）などは給与に含め、その分上がればいいと言うより手当の扱いにして残業代を浮かせていると感じる都度精算の研修費など非課税補助を増やすべき

最新のコメント：12日前

必要に応じての出社ですが、月次で予定表を作成の上週1〜2で出社しておりメリハリもつき現在が業務としても最適の形と思っています。

最新のコメント：12日前

年に2-3回、コミュニケーションのためだけに出社する程度です。社長発信で出社推奨されていますが、出社する意義が見当たらないのでリモートを選択しています。

最新のコメント：12日前

リモートワークができなかったので、人事として企画し導入しました(コロナ禍も出社オンリーだったようです…)自律を促す目的で、選択式にしています

最新のコメント：6月18日

知識や事例を駆使する仕事はまさにAI(とビッグデータ)との対話で代替可能

最新のコメント：6月17日

若いころに付き合いで大手の生命保険に加入し、２０年近くもムダな出費をしていました。その分を他の投資に回せばよかった、と少し後悔しています。